新聞紙に火をつける
 つぎに段ボール、そして細い木
 最後に蒔をくべる

 燃えやすい木、燃えにくい木
 風向きや空気の流れ

 いろんな状況を読み取りながら
 その時に応じた木々を選ぶ

 めらめらと燃える炎

 気を許すと燃えすぎたり消えてしまったり

 手がかかるやつだけど
 だからこそやりがいがある

 そこから感じる
 やさしいぬくもり。。。

 
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残暑といっていいのかわからないが、まだまだ日中は暑かった9月末。。。               S                        

土台が作られ、竹で骨組みを編み、備前の土が塗られた
藤田祥企画、製作のもとにrub luck cafe で作られたチャ・ノイエ

公開が終わった今でもお客様の心を虜にしている存在になった


そんな作品を作った備前焼陶芸家 藤田祥
rub luck cafe から小野町デパートに移動して、作陶展&陶芸体験が行われている

小野町デパート正面エントランス横にある小部屋

轆轤の前に座り、土に触れてみる
しっとりとなめらかで、何かやさしさとあたたかさを感じる土

手に全神経を集中させ、土に向かう
ちょっとよそ見でもしようものならぐちゃっとなりそうな繊細な作業

手から土へ 土から手へ伝わる
何かあたたかな温度

器に興味がなかったあのときに感じることのできなかった
愛おしい何かを感じた

初めて作った自分のための器
何ものにも変えられない大切なものになるだろう。。。


自分で作るものというのは不思議と愛着がわく
そんな思い、みなさんも体験してみませんか??
 
今週22日(日)は rub luck cafe でも
ドミニク・アレン指導の下、イス作りのワークショップが開催される

こちらも楽しみなイベントになりそうだ♪





 


2009年11月28日(土)の通常営業終了後、19時〜深夜0時まで、お店のBGMを普段より大きくして、様々なフリーマーケットと夜カフェ、そしてご要望の多かったお酒もお楽しみ頂けます。海外のナイトマーケットに来た様な、そんな思わずテンションが上がってしまうお祭りムード満点の非日常空間を演出できれば嬉しいです。

そこで rub luck cafe では、フリーマーケットに出店していただける方を大募集しています。
簡単な出店条件のご説明としまして

■出店日時:2009年11月28日(土)19時〜24時(準備・片付けの時間は含みません)
■出店料:無料 ■出店スペース:約2m×1.5m(1階・2階)
■出店する商品に関して特に規制はありませんが、飲み物の販売のみ禁止とさせて頂きます。
■食品の場合、火気等の使用は要相談 他、詳細は、お電話かこちらのメールフォームからお問合せ下さい。

以上、皆様からのお申し込み・お問合せをお待ちしております。
『rub luck night market』は、これから定期的に行っていこうと考えておりますので、ご協力よろしくお願いいたします!






下関にくだって港内に繋留してある
オテントサマ号に飛び乗った。

『すぐ運転をはじめろ。この軍艦一隻で幕府艦隊に
目にものみせてやる』

艦上にある高杉は、黒木綿の平服に扇子一本というなりだったから、
浪士ながらも長州海軍局に参加している土州脱藩の田中顕助が、

『あなたそのなりで』

とおどろくと、

『なあに、幕府の軍艦の五や十がやってきたところで鼠賊
にすぎない。おれの扇子一本でたくさんだ』

と言い、船を乗り出させた。


                        司馬遼太郎  竜馬がゆく




   

ラブラックに向かう車の中。

外は雨。

灰色の海の向こう側に雑賀崎が見える。




昨日、物語をよんだ。

そしてそのワンシーンが頭の中によぎる。




高杉晋作

小説の中を縦横無尽に現れるこの男は
絶望というたぐいの言葉を一切使わなかったらしい。


騎兵隊や数々の機略をもって幕末の長州藩を一人で
救ったといっても言い過ぎではない。

どの行動一つをとってみても型破りの行動。

この男の行動が物語となり
紙芝居となり後の子供達に夢をもたせた。



未来につながるわくわく感。

どんな暗闇の中でもこの男の気魄はそんなもので
溢れていたのだろう。





雑賀崎を横目にいくつものトンネルをこえる。


甲本ヒロトの歌声は今も昔も変わらず
ヘッドホンから流れている。

   闇にとけてゆく 海へ 海へ

        まぶしい日にのぼる 空へ 空へ



そういえば、高杉晋作の辞世の句は

  『おもしろき こともなき世を おもしろく』

だったらしい。


                     源



下ばかり見て歩いてはいませんか?                                       s

寒がりの私はつい背中を丸めて歩いていますが、たまには背筋をぴんと伸ばして空を見上げてみて下さい。
何か新しい発見があるかもしれませんよ♪